▲このページのトップへ
DNase I が添付されていないRNA抽出キットの新パッケージをご紹介いたします。(掲載日:2024年11月)
植物試料からの核酸抽出に適した注目製品をご紹介いたします。(更新日:2021年8月、2024年7月)
PCRインヒビタークリーンアップキットは、PCRなどの核酸増幅反応を阻害する物質を、核酸溶液から効率的に除去するためのキットです。(掲載日:2024年03月)
テンプレートプレッパー(細胞RNA用)は、培養細胞から簡便にRNA を抽出するための試薬です。室温約6分間の簡単操作で抽出したRNAをそのままRT-PCR等の鋳型として利用することができます。96ウェルプレート等の多検体からの抽出に最適です。(更新日:2024年01月)
動物培養細胞や動物組織からRNA を高純度に抽出・精製するためのキットをご紹介。遠心分離による夾雑物の除去とシリカメンブレン上でのDNase I(キット添付)処理を採用。
本品を用いて高品質なRNAを抽出できていることが確認できました。 (更新日:2020年11月、2024年7月)
全血、血清、血漿からのDNA抽出キットをご紹介。本品を使用することで、効率よくDNAを30分間で抽出することができます。(掲載日:2015年3月、更新:2024年7月)
ISOSPIN Liquid Sample miRNA(アイソスピン リキッドサンプル マイクロRNA)は、液体試料からmicro RNA (miRNA) などのsmall RNAを精製するためのキットです。(更新日:2021年11月)
ISOSPIN Soil DNA(アイソスピン ソイル DNA)は、スピンカラムを用いて土壌からDNAを抽出・精製するためのキットです。 本キットでは、土壌に至適化した抽出液とビーズビーティングによる物理的な破砕の併用によって、非火山灰土壌だけでなく黒ボク土(火山灰土壌)からも効率よくDNAを抽出することが可能です。(更新日:2021年8月)
ISOVIRUS(アイソヴァイラス)は、植物や真菌試料から選択的にウイルス等に由来する長鎖の二本鎖RNA(dsRNA)を抽出・精製するためのキットです。 ISOVIRUS II は、一本鎖RNAが混入しやすい動物組織等からも高純度のdsRNAを回収することができます。 (掲載日:2021年5月)
ISOSPIN Viral RNA(アイソスピン ヴァイラル RNA)は、スピンカラムを用いて、鼻咽頭ぬぐい液、唾液、喀痰、血清等の体液からウイルスRNAを抽出・精製するためのキットです。(掲載日:2020年8月)
「Template Prepper for DNA」は、2液タイプの簡易DNA抽出試薬です。マウス尾、血液、動物組織、植物組織、細菌等の幅広いサンプルから加温・遠心するだけでDNAを抽出することができます。抽出したDNA溶液(上清)は、そのままPCR等の核酸増幅法の鋳型として利用することができます。(掲載日:2020年2月)
Gene Keeper RNA & DNA stabilization solution は、核酸抽出用試料の保存液です。 本試薬は、採取した組織または細胞などの試料に素早く浸透し、細胞内のRNAおよびDNAを安定化するため、核酸の単離操作を行うまでの期間、安定に試料を保存することができます。 (掲載日:2019年12月)
ISOSPIN Tissue DNAは、動物組織、魚介類、昆虫などから高純度なゲノムDNAを抽出・精製するためのキットです。 今まで抽出困難であった粘性物質(多糖類)等を多く含む魚介類などから高純度のDNAを抽出することができます。(掲載日:2019年9月)
ISOVIRUS(アイソヴァイラス)は、植物や真菌試料から選択的にウイルス等に由来する長鎖の二本鎖RNA(dsRNA)を抽出・精製するためのキットです。(掲載日:2019年2月)
植物組織から核酸を高純度に抽出・精製するためのキットをご紹介。(掲載日:2017年9月、2024年4月)
高純度の糞便DNA を簡便かつ高い収率で抽出できるキットをご紹介。本品は、ビーズビーティングで強固な細胞壁を有する微生物からもDNAを抽出することが可能で、スピンカラムで迅速・簡便にDNAを精製することが可能です。(掲載日:2018年11月)
高純度の糞便DNA を簡便かつ高い収率で抽出できるキットをご紹介。(掲載日:2016年9月)
核酸(DNAおよびRNA)をエタノールまたはイソプロパノール沈殿する際に使用する共沈剤をご紹介。本品の実験例はもちろんのこと、応用例やこれまでにお問い合わせ頂いたQ&Aも多数掲載!(掲載日:2016年5月)
ISOSPINの基本シリーズ(大腸菌からのPlasmid DNA抽出、アガロースゲルからの核酸抽出、PCR産物の精製)をまとめてご紹介。ISOSPINシリーズには自社開発の機能性に優れたスピンカラムを採用しています。(掲載日:2015年8月、更新:2024年4月)
RNA抽出試薬ISOGENに新しいバージョンが登場!従来法のようにクロロホルムは必要ありません。さらに、total RNA、高分子RNA、small RNAを効率よく単離できます。(掲載日:2013年6月)
土壌からのRNA抽出キットをご紹介。これまで困難とされてきた火山灰土壌からもRNAの抽出が可能になりました。(掲載日:2011年2月)
▲このページのトップへ
CUGA® in vitro Transcription Kit は、CUGA® RNA ポリメラーゼを用いたin vitro 転写反応によるRNA 合成キットです。(掲載日:2022年11月)。
RNA抽出からリアルタイムPCRまでのラインアップを紹介しています。
(掲載日:2019年9月、改定日:2024年4月)
1st strand cDNA合成キット「GeneAce cDNA Synthesis Kit」は、RNase HとcDNA合成に必要な試薬が全てセットになっています。リアルタイムPCR試薬との組み合わせに最適です。(掲載日:2019年7月)。
▲このページのトップへ
蛍光標識Probe検出系とご好評いただいているSYBR™ Green I検出系のリアルタイムPCR用マスターミックスを紹介しています。
GeneAce qPCR Mix II シリーズは、2 x プレミックスタイプのリアルタイムPCR 用試薬で、パッシブリファレンス色素が予め添加されているため、各種リアルタイムPCR 装置で使用することが可能です。
(掲載日:2024年8月)。
「Control RNA, SARS-CoV-2 (N gene) 」と「Control RNA, Human RNase P」を発売しました。(掲載日:2022年7月)。
「Uracil-DNA Glycosylase (UNG)」と「GeneAce Probe qPCR Mix II with UNG 」を発売しました。UNG は、PCR のキャリーオーバー対策に利用できます。(掲載日:2020年11月)。
本製品は、標的配列の長さが異なる2種類のPrimer & Probeを用いてリアルタイムPCRを行い、得られたCt値を比較することで、植物DNAの断片化の程度を定量的に評価するためのキットです。(掲載日:2018年4月)。
高正確性を保持したまま優れた伸長性を兼ね備えた“信頼性の高い(Go-to)”PCR酵素をご紹介。(掲載日:2017年12月)。
▲このページのトップへ
LAMP法用蛍光検出装置GENEMAL(ジェネマル)は、インターカレーター法による等温遺伝子増幅検出用の装置です。LAMP法を用いて食中毒菌を検出するためのプライマーセットと装置専用試薬と組み合わせて使用することができます。(掲載日:2024年4月)
ニッポンジーンでは、LAMP法関連製品を幅広くラインアップしています。(掲載日:2022年4月)
LF-8 Plusは、濁度と蛍光の2種類の測定器を搭載し、1回の測定で両方のデータを取得することができます。そのため、LAMP法による遺伝子検出を、濁度のデータに加えてインターカレーターあるいは蛍光プローブ(Quenching ProbeやMolecular Beacons等)と組み合わせて行うことができます。(掲載日:2022年3月)
「2 x LAMP MASTER」は、LAMP法による等温核酸増幅のためのマスターミックス試薬 です。2 x LAMP MASTERにプライマーと鋳型核酸を添加するだけでLAMP法によるDNA増幅を行うことができます。また、検出方法に合わせて試薬を選択することができます。(掲載日:2020年6月)
反応温度の異なる3種類の酵素をご紹介。本酵素は、耐熱性および鎖置換型DNAポリメラーゼ活性を有し、鋳型となる二本鎖DNAの水素結合を自ら解離しつつ、新しいDNA鎖を合成する酵素です。(掲載日:2011年8月)。
▲このページのトップへ
ニッポンジーンの制限酵素を一覧にしました。(掲載日:2016年9月;更新2019年5月)
Combinationシリーズは、制限酵素小包装および修飾酵素(一部除く)を 5本または10本まとめてご注文いただける大変お得なセットです。(掲載日:2016年9月)
▲このページのトップへ
大腸菌コンピテントセル ECOS Competent E. coli をご紹介。回復ステップであるSOC培地での培養を必要とせず、短時間で形質転換を行うことができる画期的なコンピテントセルです。また、形質転換効率も高く、凍結融解や長期保存が可能です。(更新日:2023年8月)
ECOSTM SONIC Competent E. coli BL21(DE3) Derivedは大腸菌BL21(DE3)株からrecAおよびendA遺伝子を欠損させた改変株のコンピテントセルで、クローニングとタンパク質発現の両方に使用できます。クローニングとタンパク質発現を別々の菌株で行う従来法と比べて、作業時間を大幅に短縮することができます。(掲載日:2021年2月)
3’→5’エキソヌクレアーゼ活性(校正活性)を有する高正確性PCR酵素「Go-to DNA Polymerase」で得られた平滑末端のPCR産物に、「dA-overhang reaction Mix」を用いて3’末端にdAを付加し、「TA-Enhancer Cloning Kit」のTベクターへ効率よくライゲーションできます。(掲載日:2018年8月)
アルギン酸を効率よく分解することができるアルギン酸リアーゼをご紹介。本酵素とDNA抽出キット「GM quicker 2」を用いて、生マコンブからのDNA抽出を行った実験例も掲載。(掲載日:2016年3月)。
Tベクターとライゲーション用試薬を組み合わせたTAクローニング用キットをご紹介。10 x Enhancer Solutionに含まれる「PprAタンパク質」によって高効率なライゲーションが可能です。(掲載日:2016年2月)。
アガロースゲルからの核酸抽出に使用する酵素をご紹介。操作が簡単で、最短10分間の反応で完了します。ゲル分解溶液はそのままクローニングや制限酵素などに使用できます。(掲載日:2011年2月)。
▲このページのトップへ
本品は、核酸の溶解や保存、PCR実験等によく使用される水やTEを1 mLずつ分注した製品です。予め使い切りやすい小分け包装となっているため、使用時のDNaseやRNase等のコンタミネーションのリスクを減らすことができます。また、オートクレーブ済み、ヌクレアーゼフリーのため、安心してご使用いただけます。 (掲載日:2022年4月;更新2024年7月)
ニッポンジーンでは、ご希望に合わせた組成のバッファー調製を承っております。裏面は「ご相談・お見積り依頼フォーム」。(掲載日:2016年10月)
▲このページのトップへ
本品は、電子レンジ対応のレトルトパウチにAgaroseと1X TAE Bufferを充填し、密封後、オートクレーブ滅菌した核酸電気泳動用アガロースゲルです。 電子レンジで加熱して簡単に使用することができます。(掲載日:2024年7月)
色素とGlycerolがあらかじめ添加してある便利なサイズマーカーです。チューブからそのままアガロースゲルにアプライすることができます。(掲載日:2018年4月)
土壌中の細菌・糸状菌・線虫相を解析する際、DGGE(変性剤濃度勾配ゲル電気泳動用)に使用するDNA マーカーと核酸抽出キットです。(掲載日:2018年4月、更新:2024年4月)
▲このページのトップへ
Cascade-crRNA complexは、CRISPR-Cas3システムの実験系立ち上げの際の予備実験に使用可能です。(掲載日:2024年11月)
CRISPR-Cas3 技術は、オフターゲット変異が少なく安全性が高いことやターゲット遺伝子とその周辺を広く削ることができるといった特徴を有しており、国内発の新しいゲノム編集技術として注目されています。(掲載日:2024年3月)
ガイドRNA調製から変異導入の確認までゲノム編集ツールをご紹介。(掲載日:2022年11月)。
「Rapid Indel Detection Kit」は、ゲノム編集技術による変異導入を迅速に確認できるキットです。本品は、簡易DNA抽出試薬、高正確性PCR酵素、変異(挿入または欠失:Indel)の検出に使用するT7 Endonuclease I reaction Mixで構成されています。(掲載日:2020年3月)。
独自開発した改良型T7 RNA Polymerase(CUGA®7 RNAポリメラーゼ)をin vitro転写反応に用いることで、目的のgRNAを正確かつ大量に調製することができます。本キットには 転写反応用試薬およびスピンカラムを用いたgRNA精製用試薬が含まれています。(掲載日:2018年6月)。
本品は、二本鎖DNA のミスマッチを認識し、切断する活性を有するため、変異導入の確認に利用できます。(掲載日:2018年11月)。
▲このページのトップへ
TEV Protease (Glycerol free)で新たに取得した実験データをご紹介いたします。(掲載日:2024年11月)。
2種類のプロテアーゼをご紹介。(掲載日:2024年10月)。
▲このページのトップへ