Agarose 21

低分子量核酸分離用
品名 Code No. 包装単位 価格 備考
Agarose 21 311-03243 3 g (スティックタイプ) 3,200円  
Agarose 21 315-03241 3 g x 25 (スティックタイプ) 47,600円  
Agarose 21 313-03242 25 g 17,200円  
Agarose 21 319-03244 100 g 56,000円  

製造元 (株)ニッポンジーン

表示価格は希望納入価格 (税別) です。

製品説明

Agarose 21 は1,000 bp 以下の核酸の分離用に開発されたアガロースで、PCR 産物や制限酵素断片などの短鎖DNA やRNA の電気泳動に適しています。溶解性に非常に優れており、高いゲル強度を有しているため、操作時の取り扱いが容易です。
本品には「スティックタイプ」と「ボトルタイプ」があり、スティックタイプの場合、アガロース粉末を秤量する必要がなく、スティック1 本(3 g)で3%アガロースゲルを100 ml 作製することができます。

特長

・短鎖フラグメント(PCR 産物・制限酵素断片)の電気泳動に・秤量不要なスティックタイプ(3 g/1本)もご用意・使用濃度範囲 2~5 %・分離範囲 0.01~1.0 kbp

用途

規 格
ゲル強度
≧800 g/cm2(3%)
融点
≦85°C(3%)
ゲル化温度
34~38°C(3%)
硫酸含量(SO4
≦0.1%
水分含量
≦10%
電気浸透度(-Mr)
≦0.1

▲このページのトップへ

使用例

 
ゲル濃度
3 %(通常)
ゲルの厚さ
3 mm(ゲルの厚さを3 mm 程度にすることにより、クリアーな泳動パターンが得られる)
バッファー
TAE バッファーまたはTBE バッファー
使用上の注意
5%より高いゲル濃度では溶液がかなり粘性を帯び、取り扱いが困難になることがあります。溶解の際にはバッファーの蒸発を防ぐため、容器にラップをしてピンホールを開けて下さい。

 

実験例1 Agarose 21 を使用した各比較データ

agarose21_data1
3% Agarose 21, X
12.5 cm x 10 cm x 3 mm
M4 : Marker 4 (φX174/Hae III digest)
M5 : Marker 5 (φX174/Hinc II digest)
M9 : Marker 9 (φX174/Hinf I digest)
M10 : Marker 10 (pBR322/Msp I digest)
各0.5 μg
run at 60V for 4hr. in TAE buffer
3% Agarose 21
12.5 cm x 15 cm x 3 mm
Marker 4 (φX174/Hae III digest)
run at 60V for 4 hr. in TAE buffer
3% Agarose 21
M4 : Marker 4 (φX174/Hae III digest)
M5 : Marker 5 (φX174/Hinc II digest)
M9 : Marker 9 (φX174/Hinf I digest)
M10 : Marker 10 (pBR322/Msp I digest)
①0.1μg
②0.5μg
run at 50V for 80 min. in TAE buffer

 

▲このページのトップへ

資料 Data Sheet

製品マニュアル

SDS(Safety Data Sheet)

基本プロトコール集

▲このページのトップへ

関連情報

備考

関連製品

問い合わせ先

購入に関するお問い合わせ先
富士フイルム和光純薬株式会社および同社代理店・特約店
製品に関するお問い合わせ先
株式会社ニッポンジーン 学術営業課

ページトップ