GMダイズ混入判定用プラスミドセット
GM Soy ΔΔCq Standard Plasmid Set

Reagents for GM Soybean detection (for qualitative analysis)
GM検知用試薬
品名 Code No. 包装単位 価格 備考
GMダイズ混入判定用プラスミドセット
GM Soy ΔΔCq Standard Plasmid Set
316-09131 1 set 37,000円 購入依頼書(原本)が必要
関連製品
品名 Code No. 包装単位 価格 備考
GM ダイズ(RR2)系統別DNA RR2 オリゴヌクレオチドセット 319-07661 1 set 36,000円 プライマー対、
プローブ
ダイズ内在性DNA Le1 オリゴヌクレオチドセット 319-05601 1 set 36,000円 プライマー対、
プローブ
組換えDNA P35Sオリゴヌクレオチドセット 313-05621 1 set 36,000円 プライマー対、プローブ
'22.11価格改定
ダイズ内在性DNA Le1n02 オリゴヌクレオチド 313-05501 60 µl 14,000円 プライマー対
ダイズ内在性DNA Le1n02 オリゴヌクレオチド 319-05503 180 µl 22,800円 プライマー対
組換えDNA P35S-1 オリゴヌクレオチド 317-05521 60 µl 14,000円 プライマー対
組換えDNA P35S-1 オリゴヌクレオチド 313-05523 180 µl 22,800円 プライマー対

製造元 (株)ニッポンジーン

表示価格は希望納入価格 (税別) です。

製品説明

本品は、ダイズ穀粒を対象とする、リアルタイムPCRを用いたΔΔCq法による定性検査に使用する標準プラスミドDNA溶液のセットです。

対象マニュアル

「GMダイズ混入判定用プラスミドセット」をご購入の際は、その都度、購入依頼書の提出(※原本必須)をお願いしております。

  1. 購入依頼書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、本紙コピーを販売代理店にお渡しください。
    購入依頼書と注文書を確認次第、出荷の手配をさせて頂きます。
  2. 購入依頼書の原本は、製品が届くまでお手元に保管をお願いいたします。
    お届けします製品に切手を貼付した返信用封筒を同封しておりますので、下記送付先まで郵送をお願いいたします。

    送付先: 〒930-0834 富山市問屋町2-7-18 (株)ニッポンジーン 学術営業課 行

購入依頼書のダウンロード

▲このページのトップへ

製品内容

保存方法

-20°C保存(遮光)

GMダイズ混入判定用プラスミドセット (1 set)
構成品 容量 備考
ColE1/TE (No Template Control) 180 µl x 2 ColE1 DNA (5 ng/µl) in TE
GM Soy ΔΔCq Standard Plasmid 50 120 µl x 2 50 copies/µl
GM Soy ΔΔCq Standard Plasmid 100K 60 µl x 2 100,000 copies/µl
使用可能なプライマー: Le1検知用, RR2 specific検知用, CaMV 35S promorter検知用
*本製品をご購入の際は、購入依頼書の提出をお願いしております。(詳しくはこちらをご覧ください)
GM ダイズ(RR2)系統別DNA RR2 オリゴヌクレオチドセット (1 set)
構成品 容量 備考
プライマー 180 µl x 1 MON89788-F & R (25 µM each)
標識プローブ 180 µl x 1 MON89788-P (10 µM)
マニュアル表記: RR2 specific 検知用
ダイズ内在性 DNA Le1 オリゴヌクレオチドセット (1 set)
構成品 容量 備考
プライマー 180 µl x 1 Le1n 02-5' & 3' (25 µM each)
標識プローブ 180 µl x 1 Le1-Taq (10 µM)
マニュアル表記: 内在性遺伝子(Le1)検知用
組換えDNA P35Sオリゴヌクレオチドセット (1 set)
構成品 容量 備考
プライマー 180 µl x 1 P35S 1-5' & 3' (25 µM each)
標識プローブ 180 µl x 1 P35S-Taq (10 µM)
マニュアル表記:CaMV 35S promoter 検知用

▲このページのトップへ

資料 Data Sheet

製品説明書

SDS(Safety Data Sheet)

技術情報

▲このページのトップへ

関連情報

備考

参考文献

  1.  Takabatake R, Onishi M, Koiwa T, Futo S, Minegishi Y, Akiyama H, Teshima R, Furui S, Kitta K.: Establishment and evaluation of event-specific quantitative PCR method for genetically modified soybean MON89788., Shokuhin Eiseigaku Zasshi, 51 (5), 242 (2010)
  2. Reona Takabatake, Tomohiro Egi, Keisuke Soga, Jumpei Narushima, Satoko Yoshiba, Norihito Shibata, Kosuke Nakamura, Kazunari Kondo, Masahiro Kishine, Junichi Mano, and Kazumi Kitta: Development and Interlaboratory Validation of a Novel Reproducible Qualitative Method for GM Soybeans Using Comparative Cq-Based Analysis for the Revised Non-GMO Labeling System in Japan., Analytical Chemistry, 94 (39), 13447-13454 (2022)

License

関連製品

問い合わせ先

購入に関するお問い合わせ先
富士フイルム和光純薬株式会社および同社代理店・特約店
製品に関するお問い合わせ先
株式会社ニッポンジーン 学術営業課

ページトップ