トレーサブルオリゴ
・ISO13485:2016に準じて製造プロセスを管理
・専用精製カラム使用可能
・製造工程・品質管理方法のカスタマイズ可能
・チェックリストによる全工程の管理
・全工程のトレーサビリティ
・品質証明書(CoA)添付
・試料の保管
セミトレーサブルオリゴ
・ISO13485:2016に準じて製造プロセスを管理
・専用精製カラム使用可能
・製造工程・品質管理方法のカスタマイズ可能
・チェックリストによる主要工程の管理
・主要工程のトレーサビリティ
・品質証明書(CoA)添付
・試料の保管
『研究用オリゴでは遺伝子診断薬・核酸テストに求められる要求事項を満たすことはできません』
遺伝子診断・核酸テストは臨床検査、衛生検査、食品安全検査などの幅広い分野で活用されており、正確性・信頼性が不可欠です。この正確性・信頼性を実現するために、遺伝子診断薬製造・核酸テスト実施には厳格な管理が必要となります。遺伝子診断薬・核酸テストの重要コンポーネントであるオリゴヌクレオチドについても、同レベルの管理が必要であることは明らかです。
通常、研究用オリゴヌクレオチドはオリゴハウスの定めた工程や規格で製造されております。遺伝子診断・核酸テストに用いる場合、研究用オリゴヌクレオチド製造工程には皆様が想像されている以上のリスクが潜んでおり、そのオリゴヌクレオチドの信頼性に対する不安は常に付きまとうことになります。
このような問題を解決するために、欧米では遺伝子診断薬に体外診断薬GMP(アメリカ:FDA 21 CFR Part 820、EU:ISO13485:2016)の基準を満たした体外診断用オリゴヌクレオチドを使用することが常識となりつつあります。
● 研究用オリゴヌクレオチドに潜むリスクの低減
リスク例:
(1) コンタミネーションによる偽陽性/偽陰性
(2) オリゴヌクレオチドの製造工程・規格変更による感度変化
(3) 製造工程中のミス
● 受入検査の簡略化、コストダウン
● 万一に備えたチェック機能
ニッポンジーンでは、製造工程・品質・トレーサビリティの各管理システムを導入した、高信頼性オリゴヌクレオチド『IVDオリゴ』を提供いたします。弊社が製造いたしますIVDオリゴは「トレーサブルオリゴ」、「セミトレーサブルオリゴ」の2種類がございます。
遺伝子診断・検査、臨床検査など常に安定した結果を必要とする場合にご利用ください。安心・安全・確実なオリゴヌクレオチドをお届けいたします。
▲このページのトップへ

専用陽圧ルーム
ニッポンジーンでは、コンタミネーションリスクを低減する製造システムでIVDオリゴを製造しております。
通常のオリゴ製造では、多種多様なオリゴを並行して製造しております。開放系で行う工程や同じ設備装置を使用する工程が含まれているので、別のオリゴがコンタミネーションするリスクがあります。また、検出技術の高感度化が進み、微量のコンタミネーションが検査・診断の結果に影響する可能性が高まっています。別のオリゴのコンタミネーションは、物理的隔離やディスポーザブルな器具を使用することで低減できますが、それだけでは不十分で、作業手順を含めたトータルシステムの構築が必要です。
ニッポンジーンのIVDオリゴはトレーサビリティを確認することができます。また、お客様のIVDオリゴを一部保管いたしますので、お客様へ提供したのちに保管試料を用いて品質等を再検査することができます。
ニッポンジーンマテリアルでは、お客様のご希望に沿ってカスタマイズした工程を設計してIVDオリゴを製造しております。
▲このページのトップへ
弊社から購入することにより、商業用途や診断用途に使用しても追加ライセンスの取得が不要な修飾の一覧です。
* BriADD™ 549は、蛍光色素VICと同一の蛍光スペクトル特性(最大励起波長:529 nm、最大蛍光波長: 549 nm)を示す蛍光色素です。VIC用チャンネルを持つリアルタイムPCR装置を補正なしでそのまま使用可能です。
▲このページのトップへ
