富山の四季の風景 2016年~2022年
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2016年から2022年までの写真を保管しています。
2021年掲載写真

「室堂山展望台から望む富山平野上の雲海」
- ゆっくりとした散策で絶景に出会えます。
(2021年10月撮影)
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2020年掲載写真

「雨晴海岸(あまはらしかいがん)の日の出と立山連峰」
- よく冷え込んだ冬の朝、多くの写真家がカメラを構えるなか富山湾越しの立山連邦から朝日が昇ります。
(2020年11月末撮影)
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2019年掲載写真
「黄色と緑の電車」
- 地方鉄道本線で最も見かける黄色と緑の電車は通学・通勤の足として活躍しています。(5月撮影)
「発電所美術館展望塔から見る北アルプスと散居村(さんきょそん)」
- 富山県の北東部に位置する入善町(にゅうぜんまち)にある展望塔から黒部川が形成した扇状地を一望できます。(2019年3月撮影)
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2018年掲載写真

「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」
- 三ツ岩を従えて青い海に浮かぶ女岩(めいわ)の上には姿の良い榎と松。天気が良ければ海越しの立山連邦を望めます。(2018年9月撮影)

「ニッポンジーンの挑戦」
- 2018年4月に新社屋にて研究試薬事業所と診断薬事業所が設立しました。気持ち新たにより一層の努力を重ね、私たちは挑戦し続けます。 (2018年4月撮影)

「青空としだれ桜」
- 農園の入り口にある1本のしだれ桜が青空の下で見事な花を咲かせました。 (2018年4月3日撮影)
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2017年掲載写真

「尖山山頂より剣岳、大日岳、立山を望む」
- 尖山(とがりやま)は低い里山ですが、頂上からの見晴らしはよく、富山平野扇状地と立山連邦が望めます。写真の雪山は、向かって左から剣岳、大日岳、立山です。 (2017年12月3日撮影)

「立山の紅葉」
- 秋の立山は色とりどりに彩られます。紅葉を眺めながらゆっくりと過ごし短い秋を楽しみましょう。 (2017年10月上旬撮影)

「称名滝~八郎坂より~」
- 真夏の称名滝は緑が豊かで涼やかです。山の天気は変わりやすく、突然雨が降ることも。雨具の用意を忘れずに。
(2017年8月6日撮影)

「水田に映る青空と電車」
- 白色に塗装された富山地方鉄道の電車と白い雲が水田に映る爽やかな一枚です。
(5月下旬撮影)

「春らんまん」
- 会社周辺の桜並木も満開です。刻一刻と表情を変えて目を楽しませます。
(2017年4月10日撮影)

「立山・雪の大谷」
- 立山黒部アルペンルートは4月半ばに開通します。高原バスに乗って「雪の大谷」を見てみませんか。
(4月下旬撮影)
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2016年掲載写真

「世界遺産 雪の合掌造り」
- 天気の良い冬の日に相倉(あいのくら)集落を訪れると、急勾配の茅葺屋根が青空と雪に映えて絵になります。
(1月下旬撮影)

「石川県と岐阜県を結ぶ白山白川郷ホワイトロードの紅葉」
- 富山県のおとなり、石川県と岐阜県を結ぶ白山白川郷ホワイトロードは、10月上旬から紅葉が見ごろになります。秋は山からおりてきます。
(10月中旬撮影)

「水田に映る剱・大日岳とのんびり走る電車」
- 稲がすくすく伸びている水田の中、富山地方鉄道の電車がのんびり走ります。写真の主役は、元京阪電鉄特急用車両をリニューアルした観光列車ダブルデッカーエキスプレスです。
(5月下旬撮影)

「雷鳥~立山・剱~」
- 富山県の県鳥である雷鳥は5月頃にペアリングします。この時期に立山へのぼると仲の良いつがいの姿を見つけることができるかもしれません。
(4月下旬撮影)
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