ISOPLANT Q&A


Q 1. 植物試料の場合、Solution IIを加えても試料の形態が変化しないのですが。
A 1. 通常のプロトコール通りに処理を行った場合、変化は目で確認できませんが、Solution IIに浸して長時間放置しておくと、形態が変化してきます。しかしこの状態まで処理を行った場合、最終的に得られるDNA溶液中に夾雑物が多くなる可能性があります。

Q 2. 果樹などの固い葉の場合、通常のプロトコールではDNAの収量が少ないのですが。
A 2. 試料を予め液体窒素で凍結、粉砕しておくと抽出できる場合があります。

Q 3. 動物の組織、細胞からもDNAは単離できますか。
A 3. 適していませんが、エビからは抽出できることが確認されています。現在、本キットを用いてDNAを抽出できることが確認されているのは、植物、細菌、酵母、カビ等です。(ISOPLANT 使用例参照)


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