| Code No. | 包装単位 | 希望納入価格 |
|---|---|---|
| 318-01531 | 20 units |
20,000円 |
本品は、ほとんどすべてのりん酸モノエステル化合物を非特異的に脱りん酸化する反応を触媒するが、ジりん酸およびトリりん酸化合物を分解しない酵素である。本品は遺伝的にRNase Iを作らないE.coli A19株より精製されているため、RNaseの混入が非常に少ない。
起源:Escherichia coli A19
活性:0.1〜0.5unit/µl
単位の定義:1unltは、p-Nitrophenyl Phosphateから、25°C、pH8.0で、1分間に1µmolのp-Nitrophenolを遊離させる酵素活性とする。
形状:10mmol/l Tris-HCl(pH8.0), 100mmol/l KCl, 1mmol/l MgSO4,
50% Glycerol
酵素反応条件:0.1mol/l Tris-HCl(pH8.0), 1mmol/l MgSO4,
37°C
添付の酵素反応専用バッファー(1ml×1本)は酵素反応条件の10倍濃度である。例えば反応容量が50µlの場合には酵素反応専用バッファーを5µl加える。
純度:本酵素1unitと1µgのλ/Hind IIIフラグメントを37°Cで24時間反応させても、DNAのアガロースゲル電気泳動パターンに変化は認められない。本酵素1unitと、2µgの5S
rRNAを37°Cで24時間反応させても、RNAのアガロースゲル電気泳動パターンに変化は認められない。
Takanami, M. : J. Mol. Biol. 23, 135(1967)